/ 最終更新日時 : 2020-10-14 腫瘍組織におけるインターフェロンの二面性 がん医療最新論文フォーラム › がん医療最新論文フォーラム › がん医療最新・重要論文 › 腫瘍組織におけるインターフェロンの二面性 腫瘍組織におけるインターフェロンの二面性 このトピックは空です。 2件の返信スレッドを表示中 投稿者 投稿 2020-10-14 00:53 #249 返信 @kensho_2021phamゲスト ブログに詳細を記載しております。 https://note.com/kensho1007/n/n96a043f355aa タイトル 『Opposing Functions of Interferon Coordinate Adaptive and Innate Immune Responses to Cancer Immune Checkpoint Blockade』 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0092867419307846?via%3Dihub ブログへの誘導のみとなり申し訳ありません。 キーワード #インターフェロン:interferon #免疫チェックポイント阻害: Immune Checkpoint Blockade #自然免疫系(NK/ILC1s) #TRAIL2 2020-10-14 13:01 #251 返信 okazaki yoshihisaゲスト ご紹介ありがとうございます。 先生のブログへのリンク紹介もありがたいです。 IFN-γは抗腫瘍効果(良い面)しかないと思い込んでました。 腫瘍環境は”ナカナカ”ですね。 固形腫瘍へのCAR-T療法。。。意外と苦戦するかもしれませんね。 2020-10-14 16:06 #255 返信 @kensho_2021phamゲスト okazaki yoshihisa先生 先生のおっしゃる通りで、CAR-Tが標的ガン細胞を攻撃する選択肢(INFγなど)が 減ってしまうと効果は減弱してしまう可能性があるかと思います。 私もインターフェロンγは傷害性のイメージしかなかったのですが、 ガン細胞はそれをも利用しているのだなと感じました。 いつも頭に入れていることは、 そういった能力を持ったガン細胞が選定されて生き残ってきたのかもしれないということです。 投稿者 投稿 2件の返信スレッドを表示中 返信先: 腫瘍組織におけるインターフェロンの二面性 あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: Notify me of follow-up replies via email キャンセル 送信