返信先: 生体とCAR-T細胞

#304
okazaki yoshihisa
ゲスト

お返事ありがとうございます。

秋田大学の先生から、下記、ネットに論説がでておりました。

『インターロイキン-15による生体防御調節機構』

1994年発見ですので、比較的新しいサイトカインなのだと思います。

今回の症例では、

化学療法に伴う体内リンパ球の破壊➡IL15上昇、CAR-T細胞増殖ニッチ形➡CAR-T抗腫瘍効果up➡抗腫瘍効果upのようなシナリオでしょうか?

悪性腫瘍は”生物”なため、治療選択圧による”進化”がみられるそうです。

進化する敵には、進化する仲間で!

進化vs進化

この仲間側の進化が、敵側の進化とマッチしたとき、腫瘍消失現象が観察される!?

ガン治療は、”進化する生物”相手でもあり、治療が難渋する一因なのかもしれません。