お返事ありがとうございます。
秋田大学の先生から、下記、ネットに論説がでておりました。
『インターロイキン-15による生体防御調節機構』
1994年発見ですので、比較的新しいサイトカインなのだと思います。
今回の症例では、
化学療法に伴う体内リンパ球の破壊➡IL15上昇、CAR-T細胞増殖ニッチ形➡CAR-T抗腫瘍効果up➡抗腫瘍効果upのようなシナリオでしょうか?
悪性腫瘍は”生物”なため、治療選択圧による”進化”がみられるそうです。
進化する敵には、進化する仲間で!
進化vs進化
この仲間側の進化が、敵側の進化とマッチしたとき、腫瘍消失現象が観察される!?
ガン治療は、”進化する生物”相手でもあり、治療が難渋する一因なのかもしれません。