コメントして頂きありがとうございます。
大須賀覚 先生
ありがとうございます。是非今後も参加させて頂きたいと思います。
論文についても、先生の仰る通り、言われてみれば、ですね。最近は動物モデルを用いた基礎研究でも臨床との関係性を仄めかすFigureをひとつ入れないとトップジョーナルに掲載されない傾向があると感じていましたが、そうした発見の新規性が評価されたのかもしれません。
okazaki yoshihisa 先生
貴重なご意見ありがとうございます。『ギルバート発生生物学』は色々な理由から中々手が出ませんでしたが、是非読んでみたいと思います。
蛇足ですが、用土社からギルバート氏の講義形式での書籍が来月に出版されるようです。